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古きと新しきが挑む、舞台芸術のイノベーション。

沖縄獅子の舞とダンス、声とピアノの生演奏、そしてAR(拡張現実)が融合した現代芸能の誕生。配信における舞台芸術の可能性を追求したデジタル時代の芸能を、オンデマンド配信で体験する。

ワンカメラによる臨場感、圧倒的な作品世界に没入する。

現代芸能『獅子と仁人』は、世界にひろく伝わる「獅子舞」をもとに、ウィズコロナにより身近になった「配信」における鑑賞体験の可能性を、デジタルテクノロジーで追求した舞台芸術表現です。

3Dプリンティングによって刷新された獅子、覚醒していくダンサー、声とピアノの生演奏そしてリアルタイム合成によるAR(拡張現実)がワンカメラワークでひとつになり、あたかも舞台のうえにいるような臨場感そして圧倒的な作品世界を体験します。

沖縄を拠点に活動する創作エイサーLUCKと龍神伝説、東京のアートグループGRINDER-MAN、ビジュアルデザインスタジオWOWをはじめ、多彩なアーティストのコラボレーションによって実現した本作は、テクノロジーを積極的に取りいれたこれからの芸術表現のあり方を提示します。

Vimeo on Demand

現代芸能『獅子と仁人』オンデマンド配信版
The Ancient Lion and Modern Man

購入
12.00 USD
レンタル(72時間)
5.00 USD

35分/日本/2021年
制作・販売元:株式会社イッカク

オンデマンド配信ページへ

Trailer



Profile

銀獅子
創作エイサーLUCK

沖縄県北部の宜野座村を拠点に活動。2007年沖縄中央学園卒業後に旗揚げ。沖縄の地域芸能として親しまれてきたエイサーや獅子舞、沖縄の先人たちが築いた文化・琉球の心を大切に、新たなスタイルでの表現に取り組んでいる。これまでに国内のフェスティバル等のほか、中国、アメリカ、韓国、タイ、 シンガポール、マレーシア等でも公演。
https://sosaku-eisa-luck.wixsite.com/mysite/

金獅子
龍神伝説

沖縄県うるま市を拠点に活動。琉球古来の伝承をもとにした勇壮な龍神の舞を現代に呼び起こし、新しい琉球芸能として、獅子や太鼓、旗の舞、花鼓(女性太鼓)など多様な演舞を展開する。イベントやPV・CM出演、中国、アメリカ、台湾、 イタリアでの公演や現地エイサー指導など多数。
https://www.facebook.com/ryujindensetsu/

演出・振付
GRINDER-MAN

演出家のタグチヒトシと振付家の伊豆牧子をメンバーに、演出・振付を駆使して「いま・ここ」の身体表現を生みだす。国内外で舞台作品やメディアアート作品を発表するほか、ライブツアー演出やプロモーションのクリエイティブプランニング、映像の振付からキャスティングまで幅広く活動。体験型メディアアート作品「HERO HEROINE」(東京都現代美術館/2020年、長崎県美術館/2020年、Taoyuan Art x Technology Festival(台湾)/2019年、文化庁メディア芸術祭審査委員会推薦作品/2019年、ほか)。
https://grinder-man.com/

ビジュアルデザイン
WOW

東京、仙台、ロンドン、サンフランシスコを拠点に、広告における多様な映像表現から、様々な空間でのインスタレーション映像演出、メーカーと共同で開発するユーザーインターフェイスデザインまで、幅広いデザインワークをおこなう。さらに、オリジナルのアー ト作品やプロダクトを国内外で多数発表。 作り手個人の感性を最大限に引き出しながら、 ビジュアルデザインの社会的機能を果たすべく、映像の新しい可能性を追求し続けている。
https://www.w0w.co.jp/

AR
ライノスタジオ

リアルタイム・コンピュータ・グラフィックスを専門とする制作スタジオ。ゲーム制作を専門とするメンバーが集まり2005年に設立。あらゆる想像や情報をリアルタイムでインタラクティブなコンテンツとして具現化することに日々力を尽くしている。制作にたずさわった作品に、VR演劇作品・小泉明郎「縛られたプロメテウス」(2019)、バーチャルライブ「初音ミク「GALAXY LIVE 2020」(2020)、空間移動型VR「VR ABAL: DINOSAUR」(2017)、PS4専用ゲーム「Bloodborne」(2015)、PS3専用ゲーム 「AFRICA」(2008)など。
https://www.rhino-studios.com/

ピアノ、サウンドデザイン
畑中正人

独学で作曲、ピアノ、音響学を学び、1995年より札幌市を拠点に活動。「娯楽や芸術としての音」、そして社会の中で本当に必要とされ機能する「音のデザイン」をテーマに、20年以上に渡り、様々な舞台、イベント、CMなどで作品を手がける。東京スカイツリ ー「天望回廊」のサウンドシステムの企画構成演出(2012)、第10回札幌国際短編映画祭のテーマ曲制作(2015)から、公共空間、電子機器の操作音などのサウンド、ワークショップやレクチャーの実施まで、その活動は多岐に渡る。
http://www.hatanakamasato.net/


鎌野愛

作曲家、ヴォーカリスト。東京都と八ヶ岳を拠点に、歌や声で出来る表現の可能性を追求し、本格クラシックからバンドまで幅広い分野で活動を行う。2016年2月まで「ハイスイノナサ」のボーカル、キーボードとして活躍。テレビアニメ「東京喰種トーキョーグール√A」の主題歌(楽曲:österreich)やEテレ特集「桜守の遺言」をはじめ、数多くのテレビ番組や企業イベント、広告等に歌声を提供。2019年2月には、作曲、作詞、歌唱、鍵盤の全てを手掛ける自身初のソロアルバム「muonk」をリリース。
http://kamanoai.com/

ダンサー
杉本音音

1996年生まれ、立教大学現代心理学部映像身体学科卒業。4歳から新体操とクラシックバレエを始め、15歳でコンテンポラリーダンスに出会う。2019年より「関かおり PUNCTUMUN」に在籍。写真やテキス タイル、ヘアメイクや映像とコンテンポラリーダンスとの協働企画や、演劇作品への参加、音楽家との共演など様々なジャンルとのコラボレーションをとおして、振付や作品制作を行う。STAR ISLAND「SINGAPORE COUNTDOWN EDITION」(2019)など。
https://neonsugimoto.jimdofree.com

獅子造形
松岡象一郎

特殊メイク、特殊造形アーティスト、株式会社ジーエム代表。光ファイバーやシリコンなどの最先端の素材を取り入れ、CM、映画、音楽、ファッション、ブランド広告などの様々なメディアにおいて、特殊メイクや衣装、造形物、ディスプレイ等の創作を手掛ける。京都の西陣織に編み込んだ光ファイバーを、シリコン造形物に使用する日本初の表現スタイルも確立。特殊メイクを主軸に、造形やファッションなどの様々なジャンルを融合させた独自の世界観を有するアーティストとして、個展開催のほか、国内外の展覧会にも参加している。
http://gm-atelier.com/


Credit

獅子と仁人 オンデマンド配信作品

令和二年度 文化庁芸術文化収益強化事業
Agency for Cultural Affairs

銀獅子
島袋拓也(創作エイサーLUCK)
浦崎直史(創作エイサーLUCK)
金獅子
上江洲安秀(龍神伝説)
比嘉健斗(龍神伝説)
仁人
杉本音音
鎌野愛
音楽
畑中正人
演出
タグチヒトシ(GRINDER-MAN)
振付
伊豆牧子(GRINDER-MAN)
ビジュアルデザイン
WOW
映像演出
谷口勝也
映像演出システム
高鳥光
獅子造形アーティスト
松岡象一郎
獅子造形アシスタント
中村希世、百瀬仁郎、山本日和
獅子造形3Dデータ生成
株式会社TAPP
衣装デザイン
中村実樹
舞台監督
遠藤豊
照明
田代弘明
音響
小林高治
録音
福岡功訓
演出助手
三橋俊平
会場ディレクション
小越友也
撮影
松井涼、比嘉誠
撮影アシスタント
上原孝心
編集
小林文朋
記録映像ディレクション
田村孝史
記録映像撮影
大木大輔
記録写真
仲間勇太
翻訳
William Andrews
制作
仲之條紗織
企画
株式会社イッカク
会場
宜野座村文化センター がらまんホール
協力
株式会社ジーエム、ライノスタジオ、株式会社Flysound、LUFTZUG、株式会社DOTWORKS、有限会社ファイナリスト、八ヶ岳スタジオ、P.I.C.S.、テレビマンユニオン
特別後援
宜野座村文化のまちづくり事業実行委員会(がらまんホール)
主催
文化庁、株式会社イッカク

Contact

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株式会社イッカク 担当:仲之條紗織